【失敗談】クローゼットの奥から「5年前のサバの缶詰」が発掘された日
こんにちは。「スマストック」開発者のパパです。
防災・備蓄コラムの記念すべき第1回目は、立派なノウハウ……ではなく、私自身の**「情けない失敗談」**から始めたいと思います。
皆さんは、自宅の備蓄品をすべて把握していますか? 私は全くできていませんでした。
クローゼットの奥に眠る「化石」たち
ある週末、ふと思い立って防災リュックや備蓄スペースの整理をしていました。すると、奥の方からホコリをかぶったダンボールが。
開けてみると、そこには**「消費期限が5年前に切れたサバの缶詰」**が鎮座していました。
「いざという時のために」と高いお金を出して買った備蓄品。しかし、買ったこと自体に満足してしまい、その後の管理を完全に放置していたのです。廃棄のために中身を分別しながら、強烈な「もったいない」という罪悪感に襲われました。
なぜ、ローリングストックは続かないのか?
普段から少し多めに食材を買い、消費しながら備蓄する「ローリングストック」。テレビや雑誌でよく推奨されていますが、正直なところ、忙しい子育て世代にはハードルが高すぎます。
- 平日はサラリーマンとしての仕事でクタクタ。
- 休日は休む間もなく家族でお出かけ。
こんな毎日の中で、「あ、そろそろあのレトルト食品の期限が切れるな」なんて記憶しておく脳のキャパシティは残っていません。
「気合」ではなく「システム」で解決する
「自分の記憶力や気合に頼るから失敗するんだ。システムに任せればいい。」
普段、システム開発の仕事をしている私はそう考えました。期限が近づいたらスマホが勝手に教えてくれて、消費したらワンタップで補充リストに入る。そんな「脳内を同期」してくれるようなツールがあれば、私のようなズボラな人間でも備蓄を無駄にしないはず。
そうして生まれたのが、この**「スマストック」**です。
備蓄は、頑張ってやるものではなく、「スマートに、日常に溶け込ませるもの」。このコラムでは、そんな肩の力を抜いた防災のヒントをお届けしていきます。これからよろしくお願いします!